保育士は責任感が必要な仕事。

保育士さんはみなさん、子供が大好きです。子供は可愛くて、やんちゃだけど純粋で、毎日毎日違う顔をみせてくれるところが、保育士さんの楽しみであり、生きがいになっていることでしょう。しかし、保育士のお仕事はただ子供が好きなだけではつとまりません。子供の世話をすることだけが、お仕事ではありません。親御さんから大切な子供を預かるのです、とても責任感が必要とされる仕事です。保育士の毎日がどんなものなのか見ていきましょう。

保育士はつねに子供たちをみていなければなりません。

朝、子供たちが保育園にやってきます。親御さんからその日の体調や注意ごとなどがあれば聞き、チェックします。そして親から離れたくないと泣く子供たちを預かり、年齢にそった教室に連れて行きます。そこでは、保育園のカリキュラムにそった遊びや勉強などを行いながら、子供の様子を観察していきます。子供たちはつねにじっとしていませんから、目を離すことができません。その中で、一緒に遊んだり、食事をしたり、お昼寝をさせます。そして、帰り時間になるころ、親のお迎えにそわそわしだす子供たちを見送り、とりあえず、保育士のお仕事はひと段落、しかしここで終わりではありません。

子供が好きだからこそ、続けられる保育士の仕事。

子供の様子や気になったことを職員同士で話し合ったり、明日の準備なども必要です。さらに、子供たちの個性を尊重しながら、しつけをしたり成長を促すためにさまざまな取り組みをしていきます。保育士のお仕事はただ、子供が好きではつとまりませんが、子供が好きだからこそ、毎日がとてもハードでも保育士を続けていけるのです。そんな保育士の姿を子供たちはちゃんと見ています。だからこそ、子供たちは毎日どこかで笑顔をくれますし、それがやりがいとなるすばらしい職業だと思います。

今、保育園不足が問題となっており保育士不足も問題になっています。求人情報誌には保育士の求人が掲載されないものはほとんどありません。一方、継続的に就労できている人数が少ないのも問題視されています。