介護職の給料は安い?

こんなことを言うと介護職として働いていらっしゃる方には失礼になりますが、介護職はよく3Kだと言われます。3Kとはつまり「キツイ」「汚い」「給料が安い」ということです。あまりやりたがる人が少ない職種ゆえに、介護職として働くならば、出来るだけ給料は多めに頂きたいところです。しかし3Kの中の「給料が安い」と言われるように、実際のところは確かに給料が安いという現実がありそうです。では一体なぜ介護職の給料は安くなってしまうのでしょうか。

究極的に価値とは希少性のことを言う

お金をもらうということは、何らかの行いをして、その対価としてその価値に見合ったお金をもらうということです。では価値とはなんでしょうか。価値とは言い変えるならば希少性です。珍しいものほど価値が高いということです。例えば、道端に落ちている石ころに価値を見出す人はいません。道端に落ちている石は大量にあるので珍しくないからです。しかし同じ石でもダイアモンドなら価値を認める人が多くいます。ダイアモンドは非常に珍しく、簡単には手に入れることが出来ないからです。

介護職は誰でも受け入れている

もう一度介護職について考えたいのですが、介護職は基本的には誰でも出来る仕事です。もちろん資格が必要になることもありますが、なくても出来ることはありますし、また資格取得に関してもある程度の勉強を行えば取得できるものです。つまり誰でも行うことが出来るという点で価値を決める希少性は低く、それが安い給料として現れてきます。なので、もし介護職で高い給料を頂きたいのであれば、取得の困難な資格を得たり、何かしら珍しいことをしていく必要があります。しかしそんなことは関係なく介護職は非常に重要で必要な仕事です。出来ることならば給料が安いというような不平を言うのではなく、困っている人のために尽くす、という姿勢で介護に臨んでいきたいところです。

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